アメリカで暮らすなら必見!Chase銀行口座開設で最大250ドルゲットする方法【紹介コード】を使って賢く口座開設しよう
こんにちは。アメリカ在住の主婦しおりです。
アメリカで生活を始めると、必ず必要になるのが銀行口座です。
中でも、Chase銀行はアメリカ最大級の銀行として、その知名度と利便性の高さから、多くの日本人駐在員や留学生に選ばれています。
利便性の高さはもちろん、口座開設するだけで最大250ドル獲得できるということも理由の1つです。
アメリカは1手間かけるだけで現金がもらえるお得なサービスがたくさんあります。その中の1つであるChase Sapphire Preferred(チェースサファイアプリファード)のクレジットカードを作るのにもChase(チェース)口座開設が有効な方法です。
不労所得大好きな私がアメリカで実際に行ったお金ロードマップに興味がある方はこちらのブログをご覧ください。
それでは、Chase口座を開設するメリットやChase口座の開設の仕方について解説していきますね。
はじめに:Chase銀行の魅力と口座開設のメリット
アメリカで生活を始める際に必要不可欠なものの一つが銀行口座です。
その中でも、Chase銀行はアメリカ最大級の銀行として知られており、その知名度やサービスの利便性から、多くの日本人駐在員や留学生に選ばれています。Chase銀行の利用者数が多い理由は、以下のメリットにあります。
1.広範なATMネットワーク
アメリカ全土にわたる広大なATMネットワークを有し、旅行先でも現金の引き出しが便利です。Chase銀行のATMは手数料がかからないため、余計な費用を心配する必要がありません。
2.優れたオンラインバンキング
Chase銀行のスマホアプリやオンラインバンキングは、直感的で使いやすい設計となっています。残高確認、振込、請求書の支払い、デビットカードの利用履歴確認など、多岐にわたるサービスが24時間利用可能です。
3.魅力的なクレジットカードとの連携
Chase銀行には旅行特化型やポイント還元型など様々な種類のクレジットカードがあります。口座と連携することで、支出管理がスムーズになるだけでなく旅行保険やショッピング保険などの付帯特典も受けられます。
また、特定の利用額を達成すると大きなポイントボーナスを獲得できるキャンペーンも魅力的です。
4.口座開設ボーナスキャンペーン
Chase銀行では、新規顧客を対象とした現金ボーナスキャンペーンを頻繁に実施しています。紹介コードを利用すれば、さらに特典を受けることが可能です。
Chase銀行口座開設で最大250ドルゲットする方法
具体的にどのようにしてChase銀行の口座開設で最大250ドルを獲得できるのか、その方法を詳しく解説します。
紹介コードの活用して50ドルGET
Chase銀行の紹介コードを利用することで、50ドルの現金ボーナスを受け取れる特典を活用できます。
紹介コードは紹介コードのURLから申し込みをするだけで後日開設した口座に50ドル入金されるので、次に紹介する口座開設ボーナスのように別の達成条件がなく、誰でも現金を受け取れます。
口座開設ボーナス200ドルを受け取る
紹介コードを活用して口座を開設し、以下の条件を満たすことでボーナスを受け取ることができます。
90日以内に合計500ドル以上の給与入金
クーポン活用してChase Total Checking口座を開設したら、90日以内に合計500ドル以上の給与入金が必要です。
※雇用主または政府からの給与、年金、または政府給付(社会保障など)の電子入金である必要があります。
条件を満たすと15日以内にChase口座にボーナスが入金されます。
紹介コード50ドルとボーナス200ドルを両方GET
今回の特別キャンペーンでは、以下の2つのボーナスを合わせて最大250ドルを獲得できます。
Chase銀行口座開設の手順
オンラインでの手続きは簡単で、次のステップに従えばスムーズに進められます。
紹介コードから口座開設
まず最初に、紹介コードページからChase銀行の公式ウェブサイトにアクセスし、「Open an Account」(口座を開設)をクリックします。
必要事項の入力
氏名、生年月日、住所、ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)など必要な情報を入力します。
口座開設申請の送信
入力内容を確認して申し込みを送信します。その後審査が行われ、口座開設されたら連絡がきます。
口座開設における注意点
SSNの取得
Chase銀行での口座開設には、ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)が必要です。SSNがない場合、ITIN(納税者識別番号)を取得することも選択肢です。
住所証明書類
公共料金の請求書、賃貸契約書、または郵便物などの住所証明書類が必要です。事前に準備しておきましょう。
最低入金額
ボーナスを獲得するために口座開設時に合計500ドル以上の直接入金が必要です。
キャンペーンの有効期限
ボーナスキャンペーンには有効期限が設定されています。早めの申し込みを推奨します。
オンラインで口座開設できない場合
Chase Bank(チェース銀行)で口座開設する方法はオンラインまたは銀行窓口の2つです。
簡単なのはオンラインでの口座開設なので、私も最初はオンラインで口座開設しようとしました。でも…
口座開設ページの最後に「あなたの口座は開設できませんでした」と表示されてしまいました。
その場合は「Open an account」ではなく「Email my coupon」からクーポンを取得して、銀行窓口に行って口座開設しましょう。
まずEnter email addressにメールアドレスを入力して「Email my coupon」ボタンをクリックして、emailにクーポンが届いたことを確認しましょう。
次に「Open an account」をクリックします。
「schedule a meeting」をクリックしてChase銀行の窓口を予約して口座開設しましょう。
- Chase銀行の窓口に行く時に必要なものリスト
パスポート、SSN、運転免許証
emailに届いたクーポンをChase銀行の口座開設担当者にみせましょう。
Chase銀行の口座維持手数料を無料にする方法
Chase銀行の口座を維持するには月額$12の口座維持手数料がかかります。
ただ、条件を達成すれば口座維持手数料を無料にすることができます。その条件はこんな感じ。
上記条件のどれかを達成し続ければ口座維持手数料はずーっと無料です。毎月12ドルは高いのでぜひどれか達成するようにしましょう。
まとめ:駐在妻でもChase Bankに口座開設できる
駐在妻でも結構簡単にChase Bank(チェース銀行)に口座開設することが出来ました。
アメリカ帯同するときに別銀行の夫婦共同口座を作ったので、私の給料をそっちに入れても良かったのですが自分が働いたお金は自分で管理したいと思い私は自分だけの口座を作成しました。
実際、アルバイトで稼いだお金がちょっとずつ貯まっていくのをみると嬉しくなります。
もし現在アメリカで働いているまたはこれから働く予定があるなら、ぜひ自分だけの口座を作ってみてくださいね。めちゃくちゃオススメです。
この記事があなたの参考になれば嬉しいです。それでは。