【実体験】年長と小2でアメリカ駐在!子供の英語習得のリアルと「帰国」を見据えた3つのステップ

【実体験】年長と小2でアメリカ駐在!子供の英語習得のリアルと「帰国」を見据えた3つのステップ
主婦しおり

こんにちは。アメリカ在住の駐在妻、主婦しおりです。

主婦しおり
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駐在妻ブロガー
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ドイツ&アメリカで子育てしながら海外生活を満喫中のアラフォー駐在妻。 「英語」「海外暮らし」「お金の教育」をテーマに、家族で楽しく学び・挑戦する日々を発信しています。 投資で年間200万円を得る仕組み作りにも成功!駐妻ライフをちょっと豊かにするヒントをお届けします。
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「小さい頃にアメリカに行けば、子供はスポンジみたいに英語を吸収するよ!」 赴任前、そんな言葉をかけられて安心していませんか?

結論から言います。それは半分本当で、半分は嘘です。

我が家は現在、ミシガン州ノバイ(Novi)で生活していますが、渡米時、子供たちは小学2年生と年長でした。そして現在、小学5年生と小学3年生になっています。

たしかに発音は綺麗になります。しかし、「現地校の授業を英語で理解すること」と「猛スピードで抜け落ちていく日本語を維持すること」は、親の戦略的なサポートなしでは絶対に乗り越えられません。

この記事では、我が家の実体験をもとに、「赴任直後のサバイバルから、本帰国を見据えたハイブリッド学習までの最短ルート」を3つのステップで公開します。これから赴任される方、お子さんの教育に悩んでいる方は、無駄な回り道を避けるためにぜひ参考にしてください。

ステップ1:渡米直後〜半年(とにかく「英語を話す度胸」を育てる)

渡米直後、年長と小2の子供たちは、ESL(非ネイティブ向けクラス)のサポートがあっても「何を言われているか全くわからない」というストレスで泣くこともありました。

この時期、親が教えようとするとお互いイライラするだけです。一番効果的だったのは、文法や単語の暗記ではなく、「外国人(英語を話す大人)と1対1で会話する度胸」を強制的につけさせることでした。

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渡米前から、あるいは渡米直後から、プロの手を借りてアウトプットの場を作っておけばもっと早く馴染めた

というのが、私の最大の反省点です。

我が家が実際に使ったオンライン英会話

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※「まずは画面越しの外国人の先生に慣れる」という経験が、現地校での大きな自信に繋がります。無料体験だけでも赴任前にやっておくことを強くおすすめします。

ステップ2:1年〜2年目(英語の「読み書き」と日本語の「忘却」への対策)

日常会話ができるようになっても、油断はできません。小2で渡米した上の子は、現地校の授業レベルが上がるにつれて「学習言語(アカデミックな英語)」の壁にぶつかりました。同時に、下の子は急激に英語が強くなり、日本語の語彙力低下という恐ろしい現象が始まります。

ここで我が家が徹底したルールは、「日本の勉強はタブレット教材で超効率化する」ということです。

現地校の宿題でいっぱいいっぱいになる中で、親が丸つけをする紙のドリルは続きません。日本の算数の概念や漢字をタブレットで効率よく維持することで、現地の勉強にも余裕が生まれました。

海外受講OK!効率重視のタブレット学習

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我が家は元々日本にいた時から続けていた進研ゼミのチャレンジタッチを愛用してます。

チャレンジタッチは海外でも使えるけど、海外対応ではないので注意が必要です。

もし中学受験を考えてるなら、自前のiPadでも使える「Z会」もオススメです。

現地の勉強に全振りして日本の学力を落とすという「駐在の負けパターン」を回避するための必須アイテムです。

ステップ3:現在と本帰国への準備(日本語と英語のハイブリッド戦略)

現在、子供たちは小5と小3になり、我が家も少しずつ本帰国(名古屋)を意識するフェーズに入りました。最大のミッションは、「英語のキープ」と「日本の勉強の完全維持」の両立です。

我が家のリアルな日常はこんな感じです。

  • 平日は現地の小学校で英語に全集中
  • 土曜日は日本語補習校(膨大な宿題との戦い!)
  • 夏休みは日本に一時帰国して、地元の小学校へ2ヶ月体験入学

正直、これだけでも親子でヘトヘトです。でも、先に本帰国していった友人たちの話を聞くと、帰国子女専門のEDUBAL(エデュバル)やオンライン家庭教師のTCK Workshopなど「高学年で帰国するなら、もっとプロの手を借りて日本の受験対策をしておくべきだった」という声を耳にします。

帰国後に「学力が足りなくて志望校を諦める」という後悔だけはしたくないですよね。我が家も検討中ですが、賢い家庭ほど、通信教育やオンラインツールを使い倒して、帰国後のギャップを最小限に抑えています。

本帰国後を見据えて小学校高学年からの「学力維持」の決定版

Z会 小学生コース:駐在ファミリーの利用率が非常に高く、帰国後の進学を意識したレベルの高い学習が可能です。

日本語維持(日本のテレビ・動画)に必須のインフラ

NordVPN(日本の動画視聴用):日本のエンタメに触れることが、一番の日本語忘れ防止になります。

まとめ:悩む時間はゼロにして、まずは行動を!

年長と小2でのアメリカ駐在。最初は言葉の壁にぶつかりましたが、親が戦略的に環境を整えてあげることで、子供たちは確実に成長し、たくましく現地校に通っています。

「どうしよう…」と悩んでいる時間は何も生み出しません。 これから渡米される方や、今まさに壁にぶつかっている方は、まずは一番ハードルの低い「オンライン英会話の無料体験」から行動を起こしてみてください。

子供に合うかどうかは、やらせてみないとわかりません。合わなければすぐに辞めればいいだけです。

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