ミシガンから車でニューヨークとボストン子連れ5泊6日家族旅行【後編】

こんにちは。アメリカ在住の駐在妻、主婦しおりです。
車でニューヨークとボストン観光してきた話の後編です。Day1とDay2は前編で紹介していますので、まだ前編をみてない場合は先に前編からご覧ください。

今回の旅行はKevin’s English Room(ケビンズイングリッシュルーム)のニューヨーク旅行Vlogをみて、ニューヨーク行ってみたい!と思い急遽行くことにしました。
Kevinさんたちが回った順序と場所はこんな感じ。
- 自由の女神
- Wall Street
- サブウェイ
- チャイナタウン
- Central Park
- Grand Central Station
- Empire State Building
- Times Square
我が家はDay3からニューヨーク観光です。1日で全部まわるのは子供がいてキツいので1日半でまわっていきたいと思います。
ニューヨーク観光は大人にとっては楽しいけれど、博物館や科学館など子供が楽しめる場所が少ないので、今回の記事は子供が楽しめるポイントや注意事項を紹介していきます。
では早速紹介していきますね。
Day3.ボストンからニューヨークへ
旅行3日目はホテルで朝食をとった後、車で4時間かけてボストンからマンハッタンの西側にあるジャージー・シティへ移動しました。

マンハッタンはホテル代と駐車場代が高くついてしまうので、マンハッタンへ電車でいけるジャージー・シティに宿泊しました。
ホテルにチェックインしたら早速電車でマンハッタンへ移動しました。ニューヨーク観光で最初に行ったのはここ。
エンパイア・ステート・ビル(Empire State Building)

ニューヨークを代表する超有名な高層ビル。映画やアニメでもよく登場するので、子供たちは「見たことある!」と喜んでました。展望台からの絶景は一見の価値ありです。
子供と一緒に楽しめるポイント
- 86階の展望台:昼も夜も景色が素晴らしく、ニューヨークを一望できます。
- キングコング体験(2階の展示エリア):巨大なゴリラの手を再現したフォトスポットがあり、子供ウケ◎。
- エレベーターの映像演出:展望台に向かう途中、天井に映像が流れる仕掛けがあり、ワクワク感がアップします。

子供連れで気をつけたいこと
- 展望台は風が強いこともあるので、寒い時期はしっかり防寒対策を。
展望台からみる景色はこんな感じで素敵です。

エンパイア・ステート・ビルは、大人も子供も楽しめるニューヨークのシンボルです。せっかく行くなら、昼と夜どちらの景色も見比べるのも面白いですよ。
グランド・セントラル・ターミナル(Grand Central Terminal)

映画やドラマにもたびたび登場する、世界で最も有名な駅のひとつ。美しい建築や広いコンコースは、一度は訪れる価値あり!子供にとっても楽しい仕掛けがあるので、観光の合間に立ち寄るのにぴったりです。
子供と一緒に楽しめるポイント
- 天井の星座アート:メインホールの天井には、金色で描かれた星座のイラストがあり、子供と一緒に星座探しをするのも楽しい!
- ウィスパリング・ギャラリー(ささやきの回廊):コンコース近くのアーチ型の天井の下で、角と角に立って小声で話すと、反対側の人に声が伝わる不思議なスポット!子供が喜ぶこと間違いなし。
- 時計台(The Clock):駅のシンボルともいえる、真鍮でできた美しい時計はフォトスポットとしても人気。
- 地下のフードコート:観光の合間に、ベーグルやハンバーガーを気軽に楽しめる。

子供連れで気をつけたいこと
- 駅なので人の流れが速い場所も。小さな子供とは手をつないで移動すると安心。
- 観光客も多いので、混雑する時間帯(朝夕のラッシュ)は避けた方が◎。
グランド・セントラル・ターミナルは、ただの駅ではなく、美しい建築と歴史を感じられるスポット。短時間でも楽しめるので、近くを通るならぜひ立ち寄ってみてください。
タイムズスクエア(Times Square)

ニューヨークといえばここ!巨大なスクリーンが輝く賑やかなエリアで、子供たちも「映画みたい!」とワクワクすること間違いなしです。
子供と一緒に楽しめるポイント
- M&M’s World(カラフルなチョコレートが並ぶ巨大ショップ)やディズニーストアでお土産探し。
- レゴストア:NY限定のレゴが買えるかも?
- 赤い階段(TKTSブースの上)で一息つきながら、ニューヨークらしい雰囲気を楽しむ。

子供連れで気をつけたいこと
- 人混みがすごいので、迷子にならないように子供と手をつないで移動しましょう。
- 着ぐるみのキャラクターたちは写真を撮るとチップを要求されることがあるので要注意。
タイムズスクエアは夜が一番キラキラしていて綺麗ですが、小さい子供がいるなら夕方のまだ明るいうちに訪れるのも◎。派手な街並みにテンションが上がること間違いなしです!
マンハッタン内を子どもと一緒に電車移動

ニューヨークの地下鉄は危ないと思っていたけれど、途中で子どもがもう歩けないアピールをしてきて電車に乗る事にしました。
とてもドキドキしながら電車のホームに行ってみましたが、こんな感じで思ったより普通でした。

電車内もそこまでうるさくなく、無事に移動することができました。

ずーっと歩きっぱなしだったので子供たちは結構疲れていて、電車の中で寝そうになっていたのを必死に寝ないように話しかけ続けたのが地味に大変でした。
結構遅い時間になったので、Day3の観光はこれで終了です。
子どもにオススメのホテル「DoubleTree」

DoubleTree by Hilton Hotel & Suites Jersey Cityはマンハッタンへのアクセスが便利で、家族連れにも快適な滞在を提供するホテルです。

ニューポート駅から徒歩5分ほどの距離にあり、パストレインを利用すれば約15分でマンハッタンに到着できます。

Day4.まるっと1日ニューヨーク観光
この日もホテルに車をおいたまま、電車でニューヨークに移動しました。Day4の最初の観光場所は、セントラルパークです。朝食をたっぷり食べたので、消化するためにも散歩できて良かったです。
セントラルパーク(Central Park)

ニューヨークのど真ん中にある広大な公園で、都会のオアシスとも言われています。ビル群の中に突然現れる大自然に、大人も子供もリフレッシュできます。
子供と一緒に楽しめるポイント
- セントラルパーク動物園:小規模ながらペンギンやレッサーパンダなどが見られて、子供たちに人気。
- ボート遊び(ロウボート):春~秋に楽しめる手漕ぎボートは、小学生くらいの子にぴったり。
- 遊具付きのプレイグラウンド:公園内にはいくつも遊び場があり、体を動かしたい子供に◎。
- 「アリスの像」:童話『不思議の国のアリス』の大きな銅像があり、登って遊ぶこともできます!

子供連れで気をつけたいこと
- 公園が広すぎるので、事前に「行きたいスポット」を決めておくと迷わずに済みます。
- ベンチや芝生エリアも多いので、ちょっとしたおやつやドリンクを持っていくと便利。

セントラルパークは、のんびり過ごせる癒しスポットです。歩き疲れたら芝生に座ってピクニック気分を楽しむのもおすすめです。
自由の女神(Statue of Liberty)

ニューヨークの象徴ともいえる自由の女神。アメリカの独立100周年を記念してフランスから贈られたこの像は、世界中の観光客に愛されるスポットです。
フェリーに乗って間近で見たり、リバティ島に上陸して自由の女神の足元から見上げたりと、子供と一緒に楽しめるポイントがたくさん!
子供と一緒に楽しめるポイント
- フェリー乗船体験:バッテリーパークから出るフェリーに乗るだけでもワクワク!海風を感じながらマンハッタンの景色を楽しめます。
- 間近で見る自由の女神:リバティ島に上陸すれば、足元から見上げる迫力に子供もびっくり!記念写真スポットとしても◎。
- オーディオガイド(無料):リバティ島のツアーでは無料のオーディオガイドがあり、子供向けバージョンも。英語がわからなくても雰囲気を楽しめます。
- エリス島の移民博物館:アメリカに渡ってきた移民の歴史を学べるスポット。子供には少し難しいかもしれませんが、親が話を噛み砕いて説明すれば勉強にもなります!

子供連れで気をつけたいこと
- フェリー乗り場は混雑:特に週末や祝日は長蛇の列になるので、早めに行動するのがおすすめ。
- 歩く距離が長め:リバティ島は意外と広いので、歩きやすい靴を履いて行くのがベター。
- 天候に注意:フェリーのデッキや島では日差しを遮る場所が少ないので、夏場は帽子や日焼け止めを忘れずに!
お土産屋さんには自由の女神になってるぬいぐるみがたくさん売ってました。

自由の女神は、ただ観るだけでなく、フェリー体験や歴史を学ぶ楽しさも味わえるスポット。観光の思い出に、ぜひ訪れてみてください。
ウォール街(Wall Street)

ウォール街は、ニューヨーク市の金融中心地として世界的に有名な場所です。
株式市場が集中するこのエリアは、アメリカ経済の象徴ともいえる場所で、観光地としても多くの人々が訪れます。ウォール街自体は1マイルほどの短い通りですが、その周辺には歴史的な建物やモニュメントが多数あります。
子供と一緒に楽しめるポイント
- ニューヨーク証券取引所(NYSE):ウォール街の中心には、アメリカの株式市場を代表するニューヨーク証券取引所があります。残念ながら一般の見学はできませんが、外観を見学するだけでもその歴史と威厳を感じることができます。
- フェデラル・ホール:アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンが大統領就任を宣誓した場所として有名です。今は博物館として公開されており、アメリカの歴史を学ぶことができます。
- ボーリング・グリーンとチャージング・ブル:ウォール街の端にあるボーリング・グリーンには、前述のチャージング・ブルがあります。子供たちも触って運を呼び込むために立ち寄るのに楽しい場所です。

子供連れで気をつけたいこと
- 交通に気をつける:ウォール街周辺は車やタクシーの通行が多いため、歩く際には交通に気をつける必要があります。また、狭い通りも多いので、子供が迷子にならないよう注意が必要です。
チャイナタウン(Chinatown)

マンハッタンのチャイナタウンは、ニューヨークの中でも特に異国情緒あふれるエリアのひとつ。本場さながらの中華料理店やマーケットが立ち並び、中国文化を身近に感じられるスポットです。
子供と一緒に楽しめるポイント
- 点心を楽しむ:「ジョーズ・シャンハイ(Joe’s Shanghai)」などの人気店で小籠包を味わうのがおすすめ。熱々のスープたっぷりの小籠包は子供にも大人気!
- 手軽にスイーツを食べ歩き:「タイガーシュガー」のタピオカミルクティーや、エッグタルトが美味しい「大班餅店(Tai Pan Bakery)」など、甘いもの好きにはたまらないお店も多数。
子供連れで気をつけたいこと
- 歩道が狭く、車も多い:ベビーカーでの移動はやや大変かも。子供が歩くときは、車に気をつけながら移動しましょう。
私たちが行った時は休憩時間だったからか、店の前の段差があるところで料理人の服の方たちが腰かけてタバコ吸ってたりして、少し怖いイメージがありました。子どもと行くならメインストリートを歩いた方が良さそうです。
1日に2万歩あるくと子供から大ブーイングがおこる

車がないので、ニューヨークの観光名所をほぼ徒歩で移動していたら、夕方国立9月11日記念館・博物館(National September 11 Memorial & Museum)についたくらいから子供たちから大ブーイングがありました。

歩数確認したら2万歩をこえていて、子供たちの足が痛くなるのも納得です。
あと1ヶ所だから!アイスクリーム買ってあげるから!とあの手この手でのせにのせて何とかまわり切った感じです。
我が家と同じく徒歩移動で観光すると、子供たちが疲れてグズグズモードになって面倒くさいので電車やバスを利用した方が良いと思います。

Day5.ミシガンまで10時間かけて移動

旅行最終日はランチ休憩いれて車で10時間かけて移動するだけの日になりました。
大人は1日前にたくさん歩いたので疲れが残ってる感じでしたが、子供たちは寝て起きたら元気いっぱいになってました。
帰りはカナダ経由ではなく、エリー湖の南側を通るルートで帰ってきました。

後編まとめ:ニューヨークまるっと回れて満足
Kevin’s English Roomで紹介されていたニューヨークの主要観光名所を1日半かけてまるっとみてまわれて大満足の旅行でした。
今回の旅行はニューヨークだけでなくボストンにも行ってとっても良い経験が出来ましたし、1日2万歩あるくと子供たちから大ブーイングが起こることも勉強になりました。
次回の旅行に活かしたいと思います。